名鉄岐阜C番のりばからNが付いたバスに乗り岐阜公園に向かった。
岐阜公園歴史博物館前で降車し(220円)岐阜公園に向かった。


岐阜城に向かうロープウェイは岐阜公園内にある

早速往復乗車券(1100円)を買ってロープウェイに乗った



やがて山頂駅に着いた。山頂駅近くにはリス村がある


しかし、有料だったので、そのまま通り過ぎ岐阜城に向かった。
平日といえどもかなりの観光客がいた。韓国からの観光客もいた


やがて岐阜城が見えて来た


入場料(200円)を払って中に入る。平日といえども、観光客で賑わっていた


やがて最上階に出た。犬山城のような怖さはまるでない



岐阜城を後にすると、次は岐阜城資料館。館内はそれ程広くはなかった


帰りは来た道を戻らず本丸井戸がある道を歩いた



やがてロープウェイのりばが近付いてきた


展望台があったので、早速上がってみた。岐阜市内の眺望が良い

展望台を後にすると、ロープウェイで山頂駅を後にした。ロープウェイは15分間隔で運行され観光客で一杯だった。



ロープウェイから降りると岐阜市内の人気観光スポットだという川原町に向かった。


岐阜城といい、安土城といい織田信長は山の頂に城を造るのが好きだったようだ。要するに敵から身を守るということか。しかし、こんな高い山まで徒歩で上らなければならないとは昔の人はさぞ大変だっただろう。また、築城も大変だっただろう


やがて、川原町に着いたので、散策してみたが、平日ということもあってか人気は殆ど見られなかった。


川原町近くには鵜飼観覧船乗り場がある


鵜飼はまだ始まってなかったので、辺りは閑散としていた



岐阜市歴史博物館に行こうと思ったが、今日(月曜日)は休館日だった。それで、近くにあったバス停から岐阜駅に戻ろうとしたが、丁度バスが来たところだった。それで、待ち時間は0分だった。



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