名鉄犬山駅からバスでおよそ20分でリトルワールドに着いた。バスの運賃は500円だ。リトルワールドでは世界の本物の建物を見れる

1日乗り放題の園内周遊バス。約20分間隔で運行。料金は500円だ

入館ゲートを抜けると、記念撮影場所がある

早速時計とは逆周りで見てみることにした

まずは沖縄県　石垣島の家だ。靴を脱いで見物だ

次は北海道アイヌの家

今日はいい天気だ

やがて、台湾グルメを食べれる台湾小館に来た。女性で結構賑わっていた。

やがて、ネィティブアメリカンの家のティビ＆ナバホの家に着いた

池には大きな鯉がうようよいた。餌が100円で売っていた。

次はペルー大農園領主の家だ。カフェとか中南米民芸品店がある

次はインドネシアバリ島貴族の家だ。割門をくぐって中に入る

インドネシア　トバ・バタックの家

やがて、ドイツ、フランス、イタリアゾーンに入った

ドイツ　バイエルン州の聖ゲオルグ礼拝堂.。礼拝堂は何処の国も同じようなものか。

ドイツ、フランス、イタリアゾーンを出ると、次は世界のテント村だ

世界のテント村の次はアフリカゾーンだ。アフリカは複数の妻を持てるようだ。

第1夫人の家や第2夫人の家がある

南アフリカ　ンデベレの家。カラフルな家に住んでいる

アフリカンプラザ。アフリカグルメやショッピングを愉しめる

アフリカンプラザのメニュー。バッファローやワニの料理があるが食べる気がしなかった。

次は西アフリカ　カッセーナの家。迷路の中に入ったようだが、家の中は穴蔵だった。

次はネパール仏教寺院。

次はインド　ケララ州の村。

リトルワールドに来れば、インドのカレーを食べようと思っていたが、950円とやや高かったので、食べなかった

次はトルコイスタンブールの街。

次は高床式の家　タイ　ランナータイの家

次はトルコ　イスタンブールの街。しかし、写真を撮り忘れた

次はタイ　ラーチャプルック。美味しいタイ料理を味わえる

手頃な値段のメニューが揃っている。ここで食べないと、もう食べる店はなくなるかもと思い、選んだのがカオマンガイ

カオマンガイ。料金も600円と手頃で日本人の口に合いそうだ。食べてみると、とても美味しい。ご飯も日本では食べれないようなピリ辛で、鶏肉がついている。正に今まで食べたことのなかった味で、これを食べる為にもう一度リトルワールドに行きたい位だ。また、カオマンガイ以外にも食べたい料理がある。しかし、一度には食べきれないというものだ。

次は韓国　地主の家

本場韓国の伝統の味が味わえる韓国亭。だが、韓国料理は好きでないので、食べる気はしなかった

次は山形県月山山嶺の家。かやぶき屋根の風情あふれる伝統家屋

山形県月山山嶺の家を過ぎると、後はキャンプ場と野外ホールがあるだけとなる。

犬山には明治村とリトルワールドと2大テーマパークがあるが、個人的にはリトルワールドの方が好みだ。というのは、世界のグルメが味わえるから。リトルワールドにはまた行ってみたい。

2023年4月

　　前回の印象が良かったので、再びリトルワールドを訪れました。
　　今日も晴天。もっとも、晴天でなければ訪れませんが。

今日はサーカスの開催日だったが、サーカスを見てしまうと、午後1時15分の犬山行きのバスには乗れない。それで、見ないことにした（残念）

まずは沖縄県　石垣島の家。以前、石垣島に行った時に、ミンサー織のハンカチを買ったような記憶がある

次は北海道アイヌの家

やがて、台湾グルメの台湾小館

またいつか台湾ラーメンとミニ炒飯がついている炒飯セット（950円）を食べてみたい

次は北アメリカ平原インディアンのテント

そのまま進むと池があり、コイのえさを売っている。1個100円で料金箱に入れる。
もっともえさは買わなかったが、人間を見ると、こいが大きな口を開けて近寄ってくるのは面白い

次はペルー大農園領主の家

中南米風カフェ　エル・パティオ

　大農園領主の家だけあって室内は豪華だ

次はインドネシア　バリ島　貴族の家

インドネシア　バリ島　貴族の家近くには屋台グルメで感じる南国のワルンバリがある。インドネシアのチャーハン　ナシゴレン（700円）とかインドネシアの焼きそば　ミーゴレン（700円）は食べてみたい料理だ

次はインドネシア　トバ・バタックの家

やがてドイツ、フランス、イタリアゾーン（�W）に入った

次は世界各国のテント村

次はアフリカンプラザ。

バッファローとかワニの料理があるが何となく食べる気はしない

迷路のような西アフリカ　カッセーナの家

そのまま進み続ける

やがて、インド料理を食べられるインド亭に着いた

この前950円という値段が不満で食べなかったチキンカレーを食べてみた。確かに美味しくはあったが、やはり950円という料金はやや高いと思った。何しろライス単品（茶碗一杯半位）が400円なのだから、料金は眼をつぶるしかないだろう。それ以外として気付いたことは、カレーとご飯の容器は食べ終わればゴミ箱行き。これは資源の無駄使いだと思った

そのまま進み続けると、次はトルコイスタンブールの街だ。

トルコのケパブ丼とやらもまた食べてみたい

次は美味しいタイ料理を食べられるラーチャプルック

この前はカオマンガイを食べたが、今日は最近人気だというパッタイというタイ風焼きそば（720円）を食べてみることにした

人気だということあってた確かに美味しい。また食べてみたい

韓国料理は好きでないからあっさりと素通りした

東北の味　月山はあまり人が見られなかった。日本だということも影響してるのか

今日はサーカス開催日だったが見れなくて残念

リトルワールドはまた行ってみたい。今まで食べたことのない料理を食べてみたい。